サポステの助けを借りて失業後の再就職を果たす

地域若者サポートステーションという、若い世代の人を対象とした厚生労働省の就職支援事業があります。なお、これはサポステという略称で呼ばれています。

このサポステは全国にあり、若者の就職に関する様々な取り組みをしています。利用できるのは学校を卒業・中退、失業したあと一定期間仕事に就いていない15~40歳未満ぐらいの人と、本人の保護者になっている人です。


サポステを利用すること自体にお金はかかりませんが、交通費を支払う必要はあります。また、プログラム次第では参加をするための費用が発生するケースもあります。


実際にどのような支援を受けられるのかについてですが、キャリアコンサルタントによる総合的な相談支援、臨床心理士などによる精神面のサポート、適切な支援を受けられるような機関や団体を勧めてもらう、職業人の体験談を聞く、仕事の作業を見たり実際に経験してみる、保護者を対象とした個別面談やセミナーなどを挙げることができます。


ある程度幅広い年齢の人が利用可能となっていますので、30代の人であっても失業後の再就職に役立てることができます。また、失業してしまい再就職をしなくてはいけない状況にある人の保護者も利用できますので、積極的に利用したいところです。


特に魅力的なのが、仕事をする意欲がわかない人の助けにもなるということです。臨床心理士などのカウンセリング、職業見学や体験というのははたらく意欲がわくことに繋がりますので、失業後に再就職する気になかなかなれないという人も相談してみるといいでしょう。


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